(7年目?)財布が使いこなせれば
貯金箱はいらないのにね。
伊藤計劃のハーモニーより
なんだかんだ社会人7年くらい経ちました。
ここはもはや誰かに見てほしいけど見てほしくないこじらせたブログになってます。
はてぶ、なくなったら困るな
なんとなく、社会人になってから適当に感覚でお金使ったら収入とトントンだったので、まさに財布を使いこなして貯金箱(口座残高)を不要にした生活でした。
お金の使い方って結局楽しむ、見え方、信用、ブランディングだなーと思ってる。
お金の価値は相対的に下がっていく。
小学生の1000円と
大学生の1000円は後者のほうが相対的に価値が低い。
つまり、基本的には
20歳の1万円と
30歳の1万円は後者のほうが低い価値。
まぁ収入が、右肩上がりという前提に基づいた考えなので...これは未来の自分が今の自分より金銭的な余裕がなければ成り立たない。
うーん
そろそろ、真面目に今後の収益グラフを試算して1円が自分にどれほどの価値なのか?を考えるべきなんだろうか?